ワイヤレスヘッドホン JVC HA-SD70BT のレビュー

ワイヤレスヘッドホン JVC HA-SD70BT のレビュー

JVCのBluetoothワイヤレスヘッドホンHA-SD70BTを購入したのでレビューしたいと思います。

外出時にはポータブルアンプとヘッドホンで音楽を聴いています。出先では基本的にApple Musicを聴いていることが多いので、それなら荷物も減らせるしBluetoothのヘッドホンでも良いんじゃないかと常々思っていました。とはいえそこまで使用頻度が高いわけではないので4万、5万も出せません。2〜3万円くらいで良いのはないかなあ。と探していました。

クラシック以外の音楽ならわりといろいろ聴くので、Bluetoothのヘッドホンには汎用性の高いものを求めているのですが、この価格帯だとグッとくるものがなかありませんでした。

先日、たまたま立ち寄った電気量販店にて完全にノーマークだったJVCのBluetoothワイヤレスヘッドホンを聴いて、これはいいかもと思い、自宅に帰っていろいろ考えた末、Amazonにて購入しました。

JVC N_W

(http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/special/n_w/より引用)

このヘッドホンはJVCのN_W(ニューウェーブ)というシリーズのワイヤレスモデルで、見た感じファッションに敏感な若者向けの商品といった感じ。実際にN_WシリーズはセレクトショップのJOURNAL STANDARDの系列のrelumeで体験イベントなんかも開催していて、ファッションアイテムとしてライトユーザーに提案していきたいメーカー側の意図が見えます。

JVCのスペシャルサイトもなかなかシャレていて、写真とフォントがメインで最近っぽい雰囲気があります。写真もA.P.CのLOOKBOOKかな?という感じでフラットな柔らかい光にモデルにシュールなポーズをさせて、まるでファッション写真のようです。

(http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/special/n_w/より引用)

ただ、このスペシャルサイトを見ても、肝心の音がどうなのか、どこに拘っているのかなどは一切分かりません。Aboutページの文章もとても簡素です。

Music and Daily Life
スイッチを「オン」する。それはとても簡単な動作。だけど、自分が思いもしないところに連れていってくれる。居たはずのない過去。思いがけない未来。
心地よく耳に響かせるツールが、あらゆる世界の入り口。
新しい音楽=New_Waveで、新しい日常を。

(http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/special/n_w/より引用)

最近流行りのコト消費的なメッセージと言えばいいでしょうか。音楽もファッションも好きだけど、イヤホンやヘッドホンにまだ拘っていない若い人に向けた感じがします。

これが今の日本の若者に刺さるかどうかは分かりませんが、個人的に(おっさん的に)こんな見せ方はとても好きです。単純にカッコイイですしね。N_Wというシリーズ名もいい感じに今の若者にチューニングが合っているような気がします。

 

JVC HA-SD70BT

ということで、私も、新しい音楽=NEW_WAVEで新しい日常を過ごすべく、JVC HA-SD70BTをゲットしたわけですが

パッケージはこんな感じ。普通な感じです。2万円前後のヘッドホンなのでこんなもんだとは思いますが、スペシャルサイトみたいに思い切ってもっとシンプルにしてオシャレ感を盛っても良かったような気もしますけど。

パッケージを開けると厚紙のケースです。

開封。こんな感じ。普段は黒いヘッドホンばかり使っていますが、今回は思い切って青にしてみました。真っ青ではなく、紺っぽい青なのでおっさんでもさほど抵抗なく使えそうです。

内包物はシンプル。ヘッドホンに20cmくらいの短めのUSBケーブル、珍しいUSB to STEREOminiケーブル、布のチープなポーチです。

正面から。ハウジングやスライダーはよく見るとラメっぽくなっています。よく見ないとわからないレベルですが凝ってる感じがして良いです。イヤーパッド、ヘッドバンドは柔らかめのウレタンっぽい素材で高級感こそありませんがなかなかいい感じです。

折りたたむ事も出来ます。剛性はどうでしょう。そこまでガッチリした感じはしないので持ち運ぶ際にはケースに入れたほうがいいかなあ。と思います。

右耳側に各種ボタンがまとめられています。後述するK2モードは写真左で切り替えが可能です。

充電はこんな感じで。

 

装着感

約277㌘、Bluetoothヘッドホンとしては重くもなく軽くもなくという感じでしょうか。アラウンドイヤーですがそこまで余裕がある感じではないです。手持ちで言うとHD8DJと同じくらいのサイズのイヤーパッドです。側圧はまあまあキツめです。装着感はさほど良くないです。後述する音質については弱点らしい弱点は見つからないので、これが唯一かつ結構キツイ弱点かなと思います。1〜2時間くらいならなんとか大丈夫かなという感じです。まったりしたい時に使うヘッドホンではないです。

 

耐久性

上でも言ったように、耐久力はそこまで強いようには感じませんでした。ポータブル用途だとHD25やHD8DJのように丈夫で鞄にそのまま入れて持ち運べるようなヘッドホンがベストではありますが、Bluetoothヘッドホンでそこまでタフな感じのものってなかなかないと思うのでしょうがないと言えばしょうがないですね。Amazonで1,300円くらいで買ったBluetoothヘッドホン用のケースにギリギリ入ったのでそれに入れて持ち運んでいます。

 

遮音性、音漏れ

遮音性、音漏れについては性能はかなり高い方だと思います。NC(ノイズキャンセリング)はついていませんが、遮音性も音漏れについても日常使用では問題無さそうです。完全にポータブル用途なのでこれは良かったポイントの一つです。

 

Bluetooth

Ver4.2、Class2で、SBC、AAC、aptXに対応。一応通信距離は10メートルということですが2メートル以上離して使う機会がまずないのであれですが2メートルくらいの範囲であれば問題なく使えています。

iPhoneとの接続は簡単、ヘッドホンの電源を入れてiPhone側でペアリングするだけです。

Youtubeなどとの音ズレはほとんどないと言っていいんじゃないかなと思います。ストレス無く見れます。

 

電池の持ちなど

充電時間4時間で20時間使用可能ということです。

最近は連続30時間使用可能なものや、急速充電で15分の充電で5時間使えるものなどがありますので、性能的にはちょっと微妙かなあ。と思います。ただ、自分の使い方としては困るシーンはないので良しとします。

 

音質

家ではPCでTIDAL、外ではiPhone8でAPPLE MUSICで音楽を聴くので、基本的にiPhoneでAPPLE MUSICを聴いてのレビューになります。通信規格はAACです。

これがなかなか良く出来ています。特にK2テクノロジーが素晴らしいです。

これは、デジタル化、圧縮化によって失われた音楽情報をハイレゾ相当の音質に復元しますよ。という技術。更にSD70BTではコーデック毎に補正を最適化しているそうです。

非可逆データを復元するなんてこと本当にできんのかい。という感じなのですが、これがなかなか良いです。復元できているのかどうかは分かりませんが、K2のボタンをオンにすると、密度が濃く押し出し感の強い音に変わります。こういった技術、癖が出そうなものですが、変な癖もなくシンプルに音質が向上した。という印象です。やるじゃん!

これ、WIREDで1〜2万円くらいのヘッドホンで据え置き環境でiTunesを聴くのとちゃんと張り合える音質だと思います。Bluetoothもここまできたかと思うと感慨深いです。

音の傾向としては、とにかくキレッキレでパワフル。元気なサウンドです。全域しっかり出ているのですがやや低音寄り。音場は狭い方かなと思います。音は近いですが立体感が良いので窮屈な感じはしません。モニターっぽいというレビューを見ますが、モニターっぽさは音がダイレクトに耳に届くところからきているのかな。と思います。低音の量はそこそこ多く締りも良好、押し出し感がありベースの質感などHD25のそれを彷彿とさせる雰囲気があります。低音の量が多いですがブーミーではなく中音との被りも気になりません。ボーカルやギターもとても聞きやすく、スネアのアタック感もかなり良好です。高音も伸び伸びという感じはないですが、素直にキレよく鳴らす感じです。シャリ付き、刺さりもなくいい感じです。

全域しっかり出て癖もなく、ボーカルが良く聴こえ、低音の押し出し感が強いおかげでジャンルをほとんど選びません。音場が狭いのでクラシックやライブ音源などは合いにくいですが、それ以外ならどのジャンルでも明るく元気に楽しく聴ける非常に優等生的なヘッドホンだと思います。

このヘッドホンの有線版のHA-SD7も恐らく同じドライバーを使用していると思うのですが、HA-SD7を以前視聴した際の印象では、ここまで低音は出ておらず、高音は結構キツく音源を選ぶ感じだったように思います。Ampなどサウンドを決定するほとんどの要素をメーカー側がコントロールできるBluetoothヘッドホンならではの優れたチューニングなのかなと思います。

 

各ジャンルとの相性

各ジャンルとの相性をレビューしていきたいと思います。10年代のJ-popやJ-rockなど日本の若者向けの音楽との相性がだいぶ良いです。

J-pop・・・☆☆☆☆☆(5点中5)

あいみょんの愛を伝えたいだとかを聴いてみました。

イントロの808で作ったような電子タムタムの音のアタック感が気持ちよいです。このヘッドホンはドラムのアタック感の表現がとても良いです。タイトでキレがあるのでこの曲のような90年代のR&Bのようなトラックもダルっとならず楽しく聴くことが出来ます。ファンキーなベースが耳元近くでゴリゴリ元気よく鳴っています。このベースの音の近さ、押し出しの強さがこのヘッドホンの大きな特徴の一つかなと思います。ボーカルの定位もセンターでビタッとしており、ややおでこの辺りで鳴っている為に分離感が良くとても聞きやすいです。ポップスの場合ボーカルの聞きやすさを重視する人が多いと思いますがボーカルの見通しの良さはなかなか素晴らしいと思います。

きゃりーぱみゅぱみゅのきみのみかたを聴いてみました。

この曲はきゃりーぱみゅぱみゅの曲の中でも重心が低くベースが太いので、低音がスカスカなヘッドホンで聴くと面白くないのですが、HA-SD70BTでは過不足無くモリモリっと分厚い重低音が出てくれます。ここまで重低音が分厚いとリズムセクション以外の音が聞き取りにくかったりしますがHA-SD70BTの場合はそんなことなく全域において聞きやすく非常にいい感じです。きゃりーぱみゅぱみゅのボコーダーを使ったような声は凹むこと無く気持ちよく聴くことができます。

総じてJ-popとの相性は良いと思います。特に最近の楽曲はハイレゾっぽい隙間が少ない密度の濃いサウンドが多いですが、このヘッドホンの鳴らし方も密度が濃い方向なので相性はバッチリです。ボーカルもバッチリ気持ちよく聴けます。

 

アイドル・・・☆☆☆☆☆(5点中5)

ゆるめるモ!の逃げないを聴いてみました。

ゆるめるモ!のMVはだいたい加藤マニさんが撮影していると思うんですが、加藤マニさんってSONYのα7s一台でMVを撮ってしまうことが多いみたいで、しかも製作スピードがめちゃんこ早いようでスゲえなと思っています。水曜日のカンパネラの売れ方なんか正にそうですが、今はYouTubeにMVを載せるのは基本かつ最重要ですが、大御所でもない限りMVの予算ってタイアップがない限りものすごい少ないらしいです。なので、加藤マニさんのようなクリエイターは今の時代に合ってるんだろうなと思います。そんな加藤マニさんのMVが見たくて新しいゆるめるモ!のMVが出る度に見ています。

さて、この逃げない!!という曲は、初期Perfumeのようなエモーショナルな雰囲気な曲ですが、声がフワッとしたアニメ声なので、世界観の統一感が無くてゆるめるモ!っぽくて面白い曲です。シンセベースゴリゴリの疾走感のある曲ですが、音圧充分で気持ち良いです。ボーカルの表現も上手です。口元がものすごく大きいのですぐそこで歌っている感じで、アイドルソングファンにはなかなか嬉しい表現ではないかなと思います。

次にでんぱ組.incのおやすみポラリスさよならパラレルワールドを聴いてみました。ゆるめるモ!と比べるとお金かかっているサウンドです。バックトラックはジャズ・ロック的。楽曲の完成度が高くちょっとビックリします。電子ピアノ、シンセ、ウッドベース、ドラムという編成だと思いますが、ウッドベースのブリブリ感、派手さがない渋めのチューニングのドラムのリズム隊をとてもうまく表現できていると思います。もちろんミックスも良いのでしょうが、このヘッドホンは中低音のキレが良いので飽和したりしません。電子ピアノ、シンセも抜けは良く倍音も奥にきっちり流れていくので窮屈感がありません。ボーカルの分離感も良く気持ちよく聴くことが出来ました。

アイドルソングとの相性もバッチリかと思います。低音がうるさすぎるとアイドルソングの場合聴くのが結構しんどいですが、このヘッドホンは低音の量こそ結構ありますがキレが良いので邪魔にならず迫力良く聴けるのが良いです。AKBとかもとても気持ちよく聴けます。

 

アニソン・・・☆☆☆☆☆(5点中5)

POP TEAM EPIC /上坂すみれなど聴いてみましたが、ハイスピードな4つ打ち、ダブステップ風なトラックとの相性はなかなか良いです。アニソンの多くは打ち込みでハイスピードなものが多いと思いますが、大抵は上手に鳴らすことが出来ると思います。

 

ROCK・・・☆☆☆☆★(5点中4)

きのこ帝国の東京を聴いてみました。私の世代だと東京はくるりなんですが、最近の若い子にとっての東京はきのこ帝国なんだろうなぁ、おっさんになったなあ。なんて思うのですが

サウンド的にはオルタナティブロックでしょうか。ベースが強く、歪んだギターが全体を包み込むような感じ。ボーカルを含めた各楽器の分離感が良く、特にベースがずんずんと前に出てくるので、なかなかナイスです。

Tame ImpalaのThe Less I Know The Betterを聴いてみました。

この曲に限らず古いロックを現代風に再解釈しました。みたいな楽曲は最近多いですが、基本的にサウンドはハイファイなので上手に鳴らすことが出来ます。APPLE STOREで流れてそうな曲はだいたい得意です。

次にRadioheadのHigh & Dryを聴いてみました。説明不要な名曲です。90年代以前のロック全般に言えると思いますが、全音域に詰め込みまくっていない楽曲の場合、悪くはないですが、ちょっとつまらないです。もっとウォームなヘッドホンなど雰囲気のある音を出すヘッドホンのほうが合うかなあ。と思います。

 

現代のロックを聴くにはかなりオススメです。特にJ=ROCKとの相性はかなり良さげです。古い楽曲や海外のインディーミュージックを中心に聴く方にはそこまでオススメではないように思います。

他にMETALLICAも軽く聴いてみましたが、2000年以降のMETALLICAであれば何の不満もなく聴けました。メタルもなかなか上手に鳴らせそうです。

 

HIPHOP・・・☆☆☆☆★(5点中4)

A Tribe Called QuestのCheck The Rhimeを聴いてみました。振動系の超重低音もある程度表現できておりなかなか分厚い低音が出ています。beatsのようなパンチ力こそありませんが、いい感じです。

Nicki MinajのChun-Liを聴いてみました。超激重な煙たいリズムトラックでクラブで聴いたらめちゃんこ気持ちいいんだろうなって感じの曲ですが、だいぶ良い感じで鳴らせています。このヘッドホンの良いところは、普通のポップスでは低音が邪魔にならないラインで出てくれて、低音が欲しいHIPHOPやR&Bでは分厚い低音がしっかり出てくれるところにあると思います。

一応日本語ラップも。サイプレス上野とロベルト吉野のちゅうぶらりん feat.後藤まりこです。90年代っぽいグルーブのあるリズムトラックが気持ち良い曲ですがいい感じです。ボーカルが近いのでラップも気持ちよく聴けます。

 

HIPHOPもかなり得意です。ただ、HIPHOP好きにはbeatsという選択肢もあるので、4にしておきました。

 

Techno、Electronica・・・☆☆☆☆★(5点中4)

Jon HopkinsのOpen Eye Signalを聴いてみました。

野太くゴリゴリっとしたビートと退廃的で如何わしいシンセサウンドの曲ですが、めちゃくちゃ気持ちよく聴けます。音の分解性も充分ですし上から下までキレが良いです。

James BlakeのRetrogradeを聴いてみました。こういった壮大なスケール感のある曲は音場の広い開放型で聴いたほうが気持ち良いですが、悪くはありません。聞き方がやや分析的になってしまうのが難点かなと思います。

4つ打ちっぽい曲は結構得意ですが、ピアノなど生楽器とミックスしたものや、壮大なスケール感のあるような楽曲を聞くなら他の音場の広いヘッドホンのほうがいいかなあ。と思います。

 

Jazz・・・☆☆☆☆★(5点中4)

定番のMiles DavisのSo Whatを聴いてみました。Jazzはそんなに頻繁に聴かないので評価しにくいですがiPhoneでApple MusicでBluetoothで聴く前提であれば、なかなか良いのではないかなと思います。欲を言えば、ライドシンバルの響きにもっと芯が欲しいだとか、トランペットの倍音がもっと伸び伸びとしたらな。とか、あるような気もしますが、全体的なバランスは良好で雰囲気良く聴けます。

 

EMI MEYERのHAPPY SONGです。実力があるジャズシンガーだと思うのですが、回りの大人が良くないのか、いまいち売れてこない感じで、多分とってもピュアな人なんだろうなとかNOと言えないいい人なんだとうな、とか色々想像してしまい応援しています。

Pops風味なJAZZとの相性は流石に良いですね。AppleStoreで流れてそうなハイファイなJAZZ POPSとの相性はいいです。

 

aptX接続と据え置き環境との比較

ここまで褒めまくってきましたが、据え置き環境と比較した場合はさすがに差が顕著でした。手持ちのヘッドホンでは比較的音の傾向が近しいHD8DJと比較してみます。

iMacでaptX接続したHA-SD70BTと

Topping DX7s⇒Objective2⇒SENNHEISER HD8DJ でApple Musicを聴いてみました。

据え置き環境とは誰でも認識できそうな大きな差があり、全音域で音の密度と音圧が違います。例えばHA-SD70BTではハイハットのアタック感がイマイチに感じます。シャリ感が強く、スティックの何処でハイハットのどの位置を叩いているのかをつかみにくいです。中音も音の厚みが今一でギターの音の芯まできっちり表現出来ていないように思います。低音についても、HD8DJのほうがバスドラの輪郭が掴みやすいなと感じました。

ヘッドホンの価格も2倍以上ですし、しょうがないと言えばしょうがないです。

Denon AH1100やFostex mh256辺りの1万円以下のヘッドホンに差し替えて簡単に比較してみましたが、HA-SD70BTのほうが圧倒的に音のバランスが良く様々なジャンルを気持ちよく聴けるなと思いました。

 

音質まとめ

という感じで、音のバランスが非常に良くどんなジャンルでも楽しく聴くことが出来ます。この汎用性がこのヘッドホンの武器かなと思います。

 

最後に

実売で2万円を切り、音質も良好。見た目もなかなかかっこよく、非常に良いBluetoothヘッドホンだと思います。

それなりのDAPとそれなりのポタアンを常に持ち歩いていて外出時もリスニング環境にぬかりなし。といった人にはさすがにおすすめできませんが、私のように外出時はiPhoneでApple Musicを中心に聴く人、様々なジャンルを聴く人にはかなりオススメ出来ると思います。

一般的な家電量販店で視聴出来ると思いますので、気になった方は是非!

JVCはAmazonでの販売を結構重視しているようで、Amazonでクーポンセールされることが多く、私もクーポンセールで10%オフで1万6千円くらいで買うことが出来たので、下のリンクから時々セールされていないかチェックしてみると良いかもです。

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