KINERA Bd005E のレビュー

KINERA Bd005E のレビュー

e☆イヤホン限定発売のKINERA Bd005Eを購入したのでレビューしたいと思います。

 

KINERAとは

KINERAは中国江東省にあるYutai electronicのイヤホンブランド。2012年に創業したようです。

HPは例のごとく更新が2015年で止まっています。

http://www.kinera.cn/en/default.aspx

 

KINERA Bd005E

KINERAのBD005というモデルをe☆イヤホンスタッフが監修した日本向けのチューニングの特別仕様バージョンがBd005eとのこと。

1BA+1DDのいわゆるハイブリッドイヤホンで、MMCXコネクタのケーブル着脱式なのでリケーブル可能。

実売価格が3,980円と見た目スペックからは考えられない格安なイヤホンです。

元のモデルのBD005はAliexpressとかで2,600円くらいで、こっちは更に信じられないくらい格安です。

 

箱です。こんなもんだと思います。値段なりですね。

 

中身はイヤーピースとイヤホンのみ。シンプル。

イヤーピースはこの価格なのでしょうがないですがペラペラで硬い感じ。ノズルの口径は結構太めです。IE60と同じくらいでしょうか。

 

MMCXコネクタ、リケーブルが可能です。

ケーブルは編み込みで柔らかく割と使いやすそうな感じ。耳が当たる部分だけシェア掛け用に針金入りで結構太く硬いです。

 

見た目は価格なり。悪くはないとは思いますが良くもないですね。

 

遮音性・音漏れ

遮音性、音漏れについてはカナル型イヤホンとしては標準的かと思います。

 

装着感

ハウジングが結構薄めなので、結構いい感じです。シェア掛けする部分が太くて硬いので、少しだけ気になります。

 

音質

音場は狭いと思います。押し出し感があり元気な感じ。重低音イヤホンという感じではないですが、低音の量が結構多く、特にミッドロー辺りが多めかなと思います。結構ボワッとした低音で、輪郭が掴みにくいです。音場が狭いので、この低音がボワ付きが全体の音像にかなり影響を及ぼしていて、ゴチャついて聴こえます。高音は刺さるようなものではないですがキレはほどほどにあります。ソリッドで線が細いので、上下の音のつながりがあまり良くないです。

細かいことは色々気になってしまいますが、元気が良いのでノリの良いポップスやロックなどを外で聴く際にはなかなか良さそうです。同価格帯だとE2000がありますが、あちらは美音系でキャラクターが違いますしね。

 

まとめ

販売店が言うようなコスパ最高はちょっと言いすぎかなとは思いますが、ポータブル用途でノリの良いポップスやロックを中心に聴いている方には結構オススメ出来る機種ではないかと思います。

 

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